ゴールデンウィークの休診日
令和7年のゴールデンウィークは、5月3日から5月6日まで休診とさせて頂きます。 4月30日、5月1日、2日は通常通り診療致します。 よろしくお願いします。
臨時休診のご案内
2025年4月9日(水)、午前の診察のみ休診とさせて頂きます。 勝手をさせてもらい大変申し訳ございません。 午後の診察は通常通りさせて頂きます。 何卒宜しくお願い致します。
風邪や発熱、咳などの症状や、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病まで幅広く対応させて頂きます。予防接種も扱っておりますのでお気軽に相談ください。
消化管(食道・胃・大腸)や肝臓、胆嚢、膵臓などの病気を診療いたします。腹痛や胸やけ、便通異常などお腹の症状がございましたら受診ください。ピロリ菌の診断、治療も行っていますのでお気軽に相談ください。
検査は消化器内視鏡学会専門医である院長が行っています。ご希望に応じて眠り薬や痛み止めの使用、鼻からの 胃カメラを行うことができます。大腸カメラも挿入法を工夫しており、苦痛の少ない検査を提供いたします。また、大腸ポリープの日帰り手術も行っています。
東内医院 院長の東内雄亮です。
当院は平成元年(1989年)に父が開業し、30年にわたりこの地域の医療に携わって参りました。そして令和2年(2020年)1月より私が継承し、新たに出発することになりました。
私の専門は消化器内科で、主に消化管内視鏡を中心に研鑽を続けてきました。神戸赤十字病院、六甲アイランド甲南病院、三田市民病院などの急性期病院で消化器疾患の基礎や痛みの少ない大腸内視鏡の挿入法である軸保持短縮挿入法などの技術を学んできました。また、全国でも有数の内視鏡治療数を誇る大阪府立成人病センター(現 大阪国際がんセンター)で、多数の消化管早期癌の診断、治療に携わってきました。これまで経験した自分の専門分野の知識を地域に還元できればと考えております。
今まで救急病院で多数の救急疾患も経験しており、また総合内科専門医として一般内科の救急疾患、慢性疾患の分野においても皆様の助けになれると考えております。
当院のロゴマークはツツジの花をモチーフにしています。その花言葉は「慎み」というそうです。これからも「慎み深く、謙虚」な気持ちを忘れず、地域のかかりつけ医としての役割を果たしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。